20代で
英語をあきらめた
あなたへ。

あのとき英語をあきらめたのは、あなたのせいじゃない。
知識はあるのに話せない──それは、英語にしづらい日本語で考えていたから。
わたしたち、MARCH HAREは、あなたが「なぜ英語を話せないのか」を日本語でひもとき、 無理なく、自分の言葉で話せる英語へと導きます。
遠回りしてきたあなただからこそ、深く伝わる英語が身につくのです。

あなたなら以下の日本語をどのように訳しますか?
その俳優、ときどき日本映画に出てるよ

HUT


ハット

MARCH HAREオリジナル学習ツール

知っていますか?
「言い換え」
テクニック

まずは「英語にしやすい日本語」を知ることから始める

HUTはMARCH HAREが開発した英語スピーキング・ライティング力を伸ばすためのオンライン学習ツールです。英語に挫折してしまった方、長い間英語を学んでいるのに話せるようにならない方、さらに英語学習に費やす時間がないという方々が効率的に英語を学ぶことができます。HUTは「英語にしやすい日本語」をつくるスキルを伸ばします。例えば、子供に「お父さん(お母さん)は今日、残業だからね」と言っても最初は意味が伝わらないと思います。しかし、「お父さん(お母さん)は今日、帰るのが遅くなるからね」のように、「残業」という単語を言い換えて説明してあげると子供はその意味を理解することができます。このように英語では思いつかない日本語の表現や単語を、まずは「英語にしやすい日本語」に最適化することによって、今まで伝えることができなかった多くのことを英語で表現できるようになります。

話せなかった理由を見つける

16のチェックリスト


スピーキングテクニックを限定無料公開中

  • とりかえる

    主語と動詞は密接な関係があります。主語を変えるとその文の動詞が変わり、動詞を変えると主語が変わる。例えばその文の動詞がわからず前に進めない場合、思い切って違う主語を設定してみましょう。そうすると、その主語があなたがすでに知っている動詞を導いてくれるのです。「日本語の文に主語が1つしかないじゃないか」。その通りです。しかし違う角度からその文を見てみると、見えなかった主語がじわっと現れてくるのです。

  • わける

    日本の英語のテストでは、1文の日本語は1文の英語にしなければ減点となってしまいます。しかし、わたしたちが英語を学んでいる目的はメッセージを相手にわかりやすく伝えることです。その点において「1文の日本語を1文の英語にする必要」はあるのでしょうか。さらに複数の文に分割する方が躍動感があり、ストーリー性のある、活きた英語になる場合もあります。ここまでくると「わけない」理由はありません。「わける」方法は簡単です。引き算をするだけなのです。

  • ならべる

    率直に言います。日本語のように端的に言おうとするから言えないのです。小さい子から日本の文化についての質問があったとき、あなたは一から丁寧に説明してあげると思います。英語を話すときもそれと同じです。1つの文で伝えるのではなく、複数の文とともに文脈を用いて相手にメッセージを伝えるのです。このときに重要なのが、時間を戻し、少し過去の出来事から物語を始めるのです。話がクドくなりそう?いえ、聞き手はもっとあなたの話を聞きたいのです。

JAPANESE
OR
NATIVE


ネイティブの先生?それとも日本人?
── 迷うあなたへ。

英語に挫折した方は日本人がおすすめです。

MARCH HAREが「日本人インストラクター」からの学習をすすめる理由


英会話を始めるとき、最初に悩むのが「誰から学ぶべきか」ということかもしれません。ネイティブに学ぶ方が効果的…そんなふうに思っていませんか?でも、英語に苦手意識がある方や、過去に何度も挫折を経験した方にとって、最初に大切なのは、「英語がわかる」ことではなく、「自分の中にある“話せない理由”を知ること」なのです。

英語が話せないのは、「努力不足」ではありません


「ネイティブ講師のレッスンについていけなかった」「暗記ばかりで、実際の会話になると出てこない」そんな経験、あなたにもありませんか?それは、あなたのせいではありません。もしかすると、スタート地点が少し高すぎただけなのかもしれません。 英語を話せるようになるには、「なぜこの表現になるの?」「どうしてこれは違うの?」という問いに、日本語で丁寧に答えてもらえる環境が必要です。納得しながら学ぶことで、英語は“自分の言葉”として自然に育っていきます。

「日本語を使うと甘えになる?」いいえ、それは誤解です


「日本人講師だと、日本語で話してしまって甘えになるのでは?」そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。でも、私たちは逆に考えます。言えない理由を、日本語で明確にするからこそ、英語が“通じる言葉”になるのです。わからないまま、ただフレーズを覚えるだけでは、本当の意味で話せるようにはなりません。

MARCH HAREでは、教える人を「講師」ではなく「インストラクター」と呼んでいます。その理由は、一方的に教えるのではなく、あなたの中にある“伝えたいこと”を一緒に育てる存在だから。私たちのインストラクターは、あなたの話したい気持ちに寄り添いながら、「どうすればもっとシンプルに伝えられるか?」を一緒に考えます。たとえば、微妙な日本語のニュアンスを英語にしやすく整えることで、無理なく、自分らしく話せる英語が自然と育っていくのです。

まずは、あなたのペースで


「話せない原因がわからない」そんな状態で無理に文法や単語を詰め込んでも、英語は身につきません。だから私たちは、“わからない”を日本語でていねいに整理することから、英語学習を始めます。今のあなたのペースで、今のあなたに合った方法で、英語を「自分の言葉」に変えていく──それが、MARCH HAREの日本人インストラクターです。

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英語に関するご状況やレッスン曜日・時間のご希望を伺い、無料体験レッスンで当スクールの特徴を体感していただきます。

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